私たちは、何故、「資格」を取得しようとするのか?

資格取得に向けて勉強するなら止めるべき習慣

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「資格」取得によって何が変わるのでしょうか?

趣味や自己啓発に係る「資格」

昨今、特に増幅するのは趣味や自己啓発のための「民間資格」であります。
社会の変遷によって創生される多くのジャンルでその専門性や企業可能性を求めて日々色んな「資格」が生まれております。
しかも、その多くはビジネスとして成り立っております。
その昔、日本人が自動車運転免許を取得するために全国で多くの自動車学校が生まれました。
自動車運転免許が「資格」で、自動車学校がビジネスであります。
言わば、「資格」の世界は明らかに規制の世界であります。
今日、規制緩和を訴え推進する社会においては、「資格」というものがどのように、これからの世界に作用して行くのかは少し疑問であります。
勿論、医師になりたい人や弁護士になりたい人が、何の規制もなく誰しもが成れる時代が来るとは信じがたいのですが、しかし、本音はそうなっても良いのではとも考えます。

社会風潮に影響される「資格」

そこで冒頭のテーマ「止めるべき習慣」についてですが、そんなものはありません。
あなたが、ある「資格」を習得するための努力は、どれも大切なことで、元々のモチベーションは個々の個性と挑戦から発案されるものです。
ひとつだけ、批判させて戴きたものは「TOEIC」であります。
昨今、企業が日本人の英語力の評価にこの「TOEIC」試験の点数を重視している風潮は、些か疑問であります。
しかるに、このような風潮に流されて、多くの日本人の方が本来の「英語コミュニケーション能力」の真の方向性を見失っているとしか思えません。
「TOEIC」の点数で評価している日本人の社会に将来が見えません。
早く、この風潮を日本人が払拭して、個々のモチベーションで、堂々と世界の人々と英語でコミュニケーションを交わす姿を見たいと思います。
そこには、「資格」は不要です。


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