私たちは、何故、「資格」を取得しようとするのか?

資格取得に向けて勉強するなら止めるべき習慣

「資格」とは何のためにあるのでしょう?

世の中には「資格」有りきの職業があります。 例えば、医師免許や看護師免許は「資格」無しでは医師にも看護師にもなれません。 例えば、教員免許は細分化された各々の「資格」が無ければ小学校や中学・高校の先生にはなれません。 弁護士や公認会計士や税理士も個々の「資格」がなければ職業自身が成り立ちません。

「有資格者」のメリットとは何でしょう?

「有資格者」はそれぞれの「資格」によってその地位や報酬や責任・義務が定義され、また保証されます。 誰しもが欲しても、「資格」という認定・認証を得なければ勝手に名乗ることすら許されてはいません。 そのために「資格」取得に向けてかなりの勉学と多くの時間を費やすことになります。

「資格」取得によって何が変わるのでしょうか?

「資格」と言っても各種、多岐に細分化された「資格」が、現在、存在しております。 かなりの勉学や多くの時間を要し、難関と言われる試験等が要求されるものもありますが、片や研修や講習のみで比較的容易に取得が可能なものもあります。 職業や報酬に直結するものではなく、自己研鑽や趣味の領域での「資格」もあります。

「資格」無しでは成り立たない職業があります。

「資格」と言えば、大方、医師や弁護士などのような多くの学習と長い時間を要し、難しい「国家試験」の末に取得出来るものとの理解が一般的ですが、国内の「国家資格」の中にも各種職業領域で何百にも細分化されております。
「国家資格」においては、その取得難易度に超難関とされる国家試験制度のものから研修・講習・実務経験等々による取得難易度が低いものもあります。
また、「国家資格」とは別に「公的資格」や「民間資格」があり、これらは検定試験等で格付けされるものが多く含まれております。
加えて、一部の「国家資格」で国際的に通用する場合や海外の資格等を「国際資格」称する場合もあります。
「資格」という広い意味での定義の中では、特定の組織や企業の中でも個々に設定された「資格」も運用されております。
私たちの社会の中では、「受験資格」「応募資格」「採用資格」などと規定された運用もあります。
その意味では、国民が満18歳で有する選挙権も「資格」であることに変わりありません。
「親の資格」なんていう表現もありますが、ここで捉えるのは、このような広義な意味ではなく、「国家資格」「公的資格」「民間資格」の各々の取得に向けた私たちのモチベーションについて考えてみることにします。
私たちにとって、「資格」取得の環境は如何なるもので、どのように取り組んで、結果、何が変わって、何を獲得出来るのでしょうか?
あなたは、何故、「資格」を取得しようと考えるのですか?

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